首周りにできるぶつぶつイボ|脂漏性角化症の正体とは?男性も要注意

公開日: : 美容と健康

脂漏性角化症

自分の首を手で触ったとき、ザラザラっとした感触を感じることはありませんか?
首のザラつきを感じたら、単なる肌荒れだと思わずに鏡を見てチェックしてみてください。

もしも首に小さなイボのようなものができているのが確認できたら、それは「脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)」かもしれません。

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脂漏性角化症の原因とは

脂漏性角化症は、皮膚表面に古い角質が蓄積した固まったものです。早ければ30代から発生しますが、80代を超えるとほとんどの人に発生するイボなので、別名を「老人性イボ」ともいいます。

脂漏性角化症は治療することも可能ですが、気づかずに放置していると数が増えることもある厄介な症状です。日頃から鏡を見る機会の多い女性の場合、自分の首にできた脂漏性角化症にもすぐ気づくので素早い対処が可能です。

しかし男性は、女性に比べると自分の肌荒れに鈍感であることが多く、特に脂漏性角化症のような小さなイボは放置されやすい傾向にあります。

小さなイボだからといって放置しつづけると、簡単には治療できないくらい悪化するケースも珍しくありません。

若いうちからイボだらけの汚い首になることを避けたければ、脂漏性角化症は初期の段階から正しく対処することが大切なのです。

脂漏性角化症を治すために効果的な2つの成分

ザックリ言えば、脂漏性角化症は「皮膚のダメージ」によって起こる症状です。ヒゲ剃りや紫外線などの影響で皮膚がダメージを負い、新陳代謝が上手くいかなくなることでぶつぶつと発生するイボなのです。

つまり、脂漏性角化症を治すためには皮膚のダメージを改善し、新陳代謝のサイクルを元通りにしてあげるだけで良いのです。溜まった古い角質を排出し、その下から新しい皮膚が再生すれば、脂漏性角化症は綺麗さっぱり治ります。

そのためには、肌の新陳代謝を促進する成分を利用するのが効率的です。ここでは、脂漏性角化症の治療に効果があると言われている成分をいくつかご紹介しましょう。

ヨクイニン

ヨクイニン

あまり耳慣れない成分かもしれませんが、「ヨクイニン」は昔からイボの治療に用いられてきた、れっきとした漢方薬です。健康的なお茶によく配合されている「ハトムギ」の種子から抽出された成分がヨクイニンで、イボの治療以外にも関節痛・神経痛・リウマチなどの薬として珍重されてきました。

ヨクイニンがイボの改善に効果を発揮するといわれているのは、ヨクイニンが「新陳代謝の促進作用」を持っているからです。新しい肌の再生を促し、古い角質を排出しやすくするというヨクイニンは、まさに脂漏性角化症を治すためにあるような成分です。

ヨクイニンは、脂漏性角化症の治療薬として皮膚科で処方してもらうことも可能です。また最近ではヨクイニンのサプリメントや、ヨクイニンを配合したイボ対策クリームが販売されており、脂漏性角化症に悩む方に人気となっています。

脂漏性角化症は治したいけど、わざわざ皮膚科に行くほどではない…というときには、ヨクイニン入りのサプリメントやクリームを試してみると良いでしょう。

あんずエキス

あんずエキス

ヨクイニンと並ぶイボ対策成分として、「あんずエキス」が注目されています。あんずエキスは、あんずの種の中にある「仁(さね)」という部分から抽出された植物性のオイルです。

あんずエキスには「パルミトレイン酸」や「オレイン酸」といった美容効果の高い脂肪酸が含まれています。良質な脂肪酸は肌の新陳代謝を高めてくれるので、必然的に脂漏性角化症の改善が期待できるというわけです。

また、あんずエキスには高い保湿効果があることも分かっています。
肌が乾燥していると脂漏性角化症が発生するリスクも高まるため、保湿は脂漏性角化症の予防に大切な要素です。しっかりと肌を保湿しながら、肌の新陳代謝力を高めてくれるあんずエキスは、脂漏性角化症の改善に一石二鳥の効果をもたらしてくれるのです。

両方の有効成分を含んだ「艶つや習慣プラス」がオススメ

艶つや習慣

家庭で脂漏性角化症を治したいなら、ここまでご紹介した「ヨクイニン」「あんずエキス」の両方を効率的に利用するのが良いでしょう。

別々に使うのが面倒だという方は、ヨクイニンとあんずエキスの両方を含んだイボ対策クリームを使用するのがオススメです。

人気のイボ対策クリームもいくつかありますが、なかでもオススメなのは「艶つや習慣プラス」という製品です。

艶つや習慣プラスはヨクイニンやあんずエキスだけでなく、プラセンタやヒアルロン酸といった美容成分を配合しているので、効率的に肌の新陳代謝を正常化するのに役立ちます。

「イボの薬」ではなく「オールインワンジェル」として作られているので、保湿から角質ケアまで、肌の状態改善をを全般的に行ってくれるの艶つや習慣の魅力です。

オールインワンジェル

化粧水・乳液・保湿クリーム・美容液…などを全て使いこなすのは男性にとって難しい作業ですが、艶つや習慣プラスにはこれらの成分が全て含まれているので、総合的なケアがコレひとつで済みます。

女性向けの化粧品だと思われるかもしれませんが、艶つや習慣プラスはヒゲ剃り後のケアにも使えるため、男性にもリピーターの多い人気の製品です。

脂漏性角化症に使うクリームに悩んだら、まずは艶つや習慣プラスを選ぶことをオススメします。

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脂漏性角化症の主な症状と特徴

もしかしたら自分の首にあるデキモノも脂漏性角化症かも…と思ったら、特徴を見比べてみましょう。

首にできやすいイボには他にも種類がありますが、脂漏性角化症(老人性イボ)にはいくつかの特徴があるので、ある程度は自己判断することも可能です。

まず、脂漏性角化症は「痛みを感じない」というのが最大の特徴といえます。デキモノの正体がニキビやウイルス性イボの場合は痛みや痒みを感じることもありますが、脂漏性角化症には痛みも痒みも一切ありません。

脂漏性角化症は古い角質の塊なので、そもそもイボの内部に神経が通っていないからです。見た目には個人差がありますが、多くの脂漏性角化症は数mm程度の小さなイボです。

脂漏性角化症は大きさによって呼び名が変わり、直径1mm程度のものを「スキンタッグ」、直径1cmを超えるものを「懸垂性線維腫」と呼びます。

懸垂性線維腫

スキンタッグのように小さなものなら自宅で治療することも可能ですが、懸垂性線維腫くらいになると病院での手術が必要になります。

一般的な脂漏性角化症の色は肌色から茶褐色で、茶色に近い色をしているものはホクロと間違われてしまうこともあるので注意が必要です。

肌色に近い色をしている脂漏性角化症は鏡で見つけにくいので、手で触ってチェックするのがよいでしょう。

脂漏性角化症と間違えられやすいイボ

イボの種類を解説

首にできる可能性があるイボのなかには、脂漏性角化症とよく似た症状や見た目を持つものもあります。

見た目が悪いという点以外には大した被害の無い脂漏性角化症と違い、症状によっては早急に皮膚科で治療した方が良い場合もあるので気を付けましょう。

ここでは、脂漏性角化症とよく間違われてしまうイボの種類についてご紹介します。

ニキビ

男性に多いのが、ニキビと脂漏性角化症を間違えてしまうというケースです。特に、アゴのラインからのど仏のあたりにできたイボなら、脂漏性角化症ではなくニキビの可能性が高くなります。

首の皮膚はとても薄いため、外部からの刺激で大きなダメージを負ってしまいます。しかし男性の場合は毎日のようにヒゲ剃りを行うため、日常的に首まわりにダメージを与えざるを得ないのです。

切れ味の悪いカミソリを使っていたり、清潔に保たれていないカミソリを使ったりすると、傷ついた皮膚から雑菌が侵入してしまいます。このため、男性は女性に比べて首のニキビを発症しやすい環境にあるといえるのです。

脂漏性角化症と首ニキビは、「見た目」でだいたい見分けられます。イボの中心に白や黒の芯ができていないか、周囲に炎症を起こしていないかといった見た目から判断が可能です。

脂漏性角化症には芯のようなものはありませんし、炎症を起こすこともないので、これらの特徴が確認できた場合はニキビの可能性が高くなります。

ホクロ

脂漏性角化症は茶色になる場合もありますが、色と大きさによってはホクロそっくりになってしまう場合もあります。見た目はそっくりでも、脂漏性角化症とホクロは根本的に違うものなので扱いには注意が必要です。

そおそもホクロは、皮膚の内側にメラニン色素が集まってできているものです。脂漏性角化症とは違い、ホクロは外部からいくらケアしても勝手に取れたり、薄くなったりすることはありません。

ホクロを無理やり取ろうとすれば、怪我をしたり、刺激によってホクロが悪性腫瘍に変化する可能性もあるので自分で取るのは非常に危険です。

見分け方ですが、「昔は無かったのにいつの間にか増えた」という場合は高い確率で脂漏性角化症で、「生まれつきあった」ならホクロの可能性が高いです。

しかしホクロも後天的に増えるケースがあるため、この見分け方だけで100%判別することはできないということも覚えておきましょう。

脂漏性角化症なのかホクロなのかの判別がつきにくいという場合は、無理に触らないようにするのが賢明です。

ウイルス性イボ

一般的にイボと呼ばれる症状には、脂漏性角化症のように皮膚の角質が固まって起こるものと、ウイルスの感染が原因で起こるものがあります。皮膚にウイルスが侵入して起こるイボのことを、総称して「ウイルス性イボ」と呼びます。

ウイルス性イボは全身のどこにでもできる可能性がありますが、男性の場合は首や顔にできることも多い症状です。

髭剃り

それは首ニキビができる理由と同じで、ヒゲ剃りによって首や顔の皮膚がダメージを負いやすいからだと考えられています。

ウイルス性イボの原因となる「ヒトパピローマウイルス」は皮膚の小さな傷口から侵入してくるため、男性は日頃からヒゲ剃り後の皮膚を清潔に保たなければなりません。

脂漏性角化症とウイルス性イボの見分け方としては、「増えるスピード」を見る方法があります。最初のひとつ目ができてから数日で一気に首中に広がったりした場合、感染力のあるウイルス性イボにかかった可能性が高いと言えます。

ウイルス性イボはかきむしったり潰したりすると一気に増えるので、早めに皮膚科に行って治療してもらうことをオススメします。

脂漏性角化症は日頃からケアすることで予防できる

イボケア

脂漏性角化症に悩んだら、まずは日頃の生活を見直すことが大切です。そもそも脂漏性角化症は生活習慣の乱れから発生することも多いため、軽度なら皮膚科に行かずに治せることも多いのです。

男性は皮膚ダメージに鈍感な傾向がありますが、日頃から紫外線・乾燥・アクセサリーとの摩擦などを避けることで、脂漏性角化症の発生は防げます。

また、面倒くさがらずにイボの発生を抑える働きのある美容クリームを使うことで、脂漏性角化症のリスクは軽減できるのです。

例えば、先ほどご紹介した「艶つや習慣プラス」を毎日のヒゲ剃り後や入浴後に使用するだけでも、努力の効果は蓄積していきます。

今まで肌ケアをしてこなかった男性にとっては面倒に感じるかもしれませんが、肌ケアといってもオールインワンジェルを塗るだけなので、習慣化すれば大したことではないはずです。

ちゃんと日頃からケアすれば脂漏性角化症の悩みが解消する…と心に留めて、まずは艶つや習慣プラスを1本使い切るまで頑張ってみてください。

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